8223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24

第36号議案は、大規模農場で鳥インフルエンザ発生した際の行政機能の低下による県民生活への影響を最小限にとどめるとともに、養鶏産業振興を図るため本条例を制定しようとするものであります。  第68号議案は、令和4年度において県が行う林道及び漁港事業に対する市の負担額変更しようとするものであります。  

茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 議事日程 開催日: 2023-03-24

び運営に関する基準を定める条例の一部を改正        する条例  第34号議案 就学前の子どもに関する教育保育等の総合的な提供推進に関する法律に基づき幼保連        携型認こども園設備び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例  第35号議案 茨城産業技術イノベーションセンター使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条        例  第36号議案 茨城県鳥インフルエンザ

茨城県議会 2023-03-17 令和5年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 2023-03-17

次に、審査の過程におきまして論議されました主な事項を申し上げますと、災害や価格下落に備えた収入保険加入保険料補助対応状況、新ブランド常陸牛販売戦略と他県との差別化茨城県鳥インフルエンザ発生の予防及び蔓延の防止に関する条例制定に期待される効果と鶏の処分方法に関する今後の方向性茨城空港における家畜伝染病防疫対策、「いばらき養殖産業創出事業に係る魚種選定理由事業採算性茨城プレDC

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

飼料の高騰や鳥インフルエンザ流行で、二月の卸売価格は去年のおよそ二倍になっています。一キロ当たり三百二十七円と過去最高値を更新しており、全国展開するファミリーレストランでは、二月二十八日から卵を使った一部のメニューの休止や内容変更を行うような対応に迫られています。  

茨城県議会 2023-03-08 令和5年第1回定例会(第5号) 発言通告事項一覧 開催日: 2023-03-08

課題について                    教  育  長   (1) 地域移行への課題   (2) 生徒のニーズに応えられる部活動改革 高 橋 勝 則 議員(いばらき自民党)  1 県西地域における地域振興推進について                  知     事  2 県産品海外販路拡大とインバウンドの強化について             知     事  3 高病原性鳥インフルエンザ

茨城県議会 2023-03-08 令和5年第1回定例会(第5号) 議事日程 開催日: 2023-03-08

び運営に関する基準を定める条例の一部を改正        する条例  第34号議案 就学前の子どもに関する教育保育等の総合的な提供推進に関する法律に基づき幼保連        携型認こども園設備び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例  第35号議案 茨城産業技術イノベーションセンター使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条        例  第36号議案 茨城県鳥インフルエンザ

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

新型コロナウイルスは、オミクロン株の出現以降、重症化率は低下しているものの、その感染力季節性インフルエンザよりはるかに高く、第八波では過去最高の死亡者数となりました。コロナ禍は、日本と東京における医療提供体制の脆弱さを浮き彫りにいたしました。  医療現場は本当に深刻です。ある民間医療機関で働く看護師は、次のように述べます。この三年間、外食も職員同士の交流も、家族との関わりも制限されてきた。

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

山間地域農林水産業について、人口減少少子高齢化による担い手不足などの問題のみならず、近年は世羅町及び三次市における高病原性鳥インフルエンザの連続的な発生のほか、江田島市の養殖カキの生育不良、三原市特産のタコの水揚げの減少など、農林水産業の維持におけるこれまでの前提が崩れてきていると感じています。  

広島県議会 2023-02-27 2023-02-27 令和4年度予算特別委員会(第3日) 本文

また、これまでの事業の遅れの要因の一つとして、新型コロナウイルス感染症影響により、約2年間、関係者との交渉期間を十分確保できなかったという事情もあったと思いますが、5月からは、感染症法上の位置づけ季節性インフルエンザ同等の五類へ移行することも予定されるなど、ウイズ・アフターコロナへの移行も進んでいるところです。

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

こうした中、かねてから課題とされていた感染症法上の位置づけ季節性インフルエンザと同じ5類に移行することが国から公表されましたが、新型コロナウイルス感染症がこの世からなくなるわけではなく、流行は今後も一定の間隔で繰り返されるという専門家の見解もあり、これで安心ということにはならないと考えております。  

徳島県議会 2023-02-09 02月09日-01号

また、インフルエンザとの同時流行対策として、重症化リスクの高い高齢者施設などでの集団感染を防止するため、希望する施設に対し、県があらかじめ購入いたしました抗インフルエンザ薬タミフル無償提供を実施いたしたところであります。 これらの取組につきましては、多くの県民の皆様に御活用いただき、医療現場への負荷の低減につながったところであります。 

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会-02月08日-01号

3 本県における高病原性鳥インフルエンザ防疫対応について (1)当局説明  青木畜産課長 (2)質疑、意見等桐田真人 委員  今回の一連の対応に感謝申し上げます。資料6ページの野鳥への対応というところで、今後、道端や公園で野鳥が死んでいる可能性も捨てきれないと思いますし、鳥インフルエンザの認知により、そうした野鳥に敏感になり発見が増えることもあると思います。